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rain* ~BL only~

BLオリジナル小説オンリーブログ。 やおいが生き甲斐。BLは浪漫です!!

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No number 02

その人のすべてが知りたいとは思わない。

でも、その人が秘めていることは、なぜか知りたい。
それが重いものならなおさら、一人で持たせたくないのだ。



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No number 01

初夏の、日差しがきつい午後だった。


保健室のベッドに横たわる、すこし白すぎる寝顔。
髪はやわらかな茶。
日に透け、紅茶の色にうつるそれに縁どられ、彼は目をつむっている。
ここへ運んだのは自分だ。
授業中だということもあり、保健医のすがたは見えない。

そう、だからこの罪に、目撃者はいなかった。


ただ罪びとだけが、己の犯したことをわすれない。



あれから、3年が経っていた。



No number 君にはなせない物語




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17 そして花束をきみに/R18

そして最後の約束を果たすときが、来た。




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16 ・・・だいすき、しか、言えない

それからが、大変だった。

光輝はなぜか、「そうなる」前よりも、「そうなった」後のほうが・・・


・・・恥ずかしがった。





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